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大好きな人へ
貴方の笑顔は
なんだかとても暖かくて
冷たくなった私の心に優しい光を注いでくれる

大好きなのに
時にはそれが伝わらなくて
もどかしくて
切なくて
悲しくて
それでも愛しくて
貴方から離れられないょ

愛の言葉を並べるより
貴方が側にいてくれれば
それでぃぃ

豪華なデートぢゃなくたって
貴方と一緒に笑っていられれば
それだけでぃぃ

貴方の笑顔は私を救ってくれるから

ずっと私の側で笑っていてね

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1:32
いつからこんなんなっちゃったんだろう…

そんなに多くを求められても

応えられる自信がなくて

積もり積もった欲求が

私をどんどん追い詰めて

潰されて消えちゃいそうだよ

辛いよ

苦しいよ

あなただって

辛いはず

糸が絡まって解けないの

どうして?

ボクたち

なんでこんなんなっちゃったんだろうね

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青春時代
帰り道にチャリに乗った高校生とか見て
自分の青春時代を思い出してた。

高校の時は半分部活で半分バイト…

なんか寂しい青春時代だったな。

部活やってた頃はそれだけのために私は生きてて
厳しい毎日だったけど充実感はあったんだろうな。
部活やめてからは特に目標とかもなくて
ただ何となくバイトで金稼いであとは適当に毎日を送ってた。
好き放題やってたわ。
サボり魔だったり
髪染めて怒られたり
タバコ吸ってみたり
ライブハウスで出待ちしてたら補導されたり


あぁ若かった自分。

なんだかあの頃に戻りたいよ。

高校仲間に会いたいわ。
最近全然連絡とってないからなぁ。
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日曜に一人で買い物
やっぱり日曜は混むんだね。

ただ楽譜買いたくて家でたつもりが
長居しすぎちゃったかな。

賑やかな家族連れとか
幸せそうなカップル

見てるとちょっぴり淋しくなる19歳。


私には家族もいるし
彼氏だっている

恵まれた環境で育って
大学にだって行かせてもらって
何一つ不自由のない生活


なのになんでこんなに淋しいの?

寒さのせい?



日曜に一人で買い物なんかするもんぢゃない。



私は男の人についつい甘えちゃう性格らしい。
父親がいない人ってそうらしいよ。
決め付けんなって最初思ったけどさ
あながちその通りかもしれない。

だって
昔から自分でもビックリするほど甘え上手だから。

彼氏がいるのに他の男と遊んだり送ってもらったり…
平気でしてた。
一人ぼっちが嫌だからいろんな男を利用した。
体の関係もってないからぃぃやって軽い気持ちだったんだ。

でももうやめよう。

なおそう。

私の過ちも偽りも、すべてを受け止めてくれる人がいる。
傷ついても私を「好き」と言ってくれる人が側にいる。

「えみはすごい」「えみは強い」と言われる中で

「えみは弱いね。」

その言葉を聞いて
ただただ泣いて

アナタを大切にしようと思ったんだ。


アナタを大切に・・・


できるかな?私に



うん。できるよ。
私なら


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あの歌
「愛する事の大切さ
 信じる事の難しさ」

中学の時、担任の先生が卒業式で弾き語りしてくれた歌。

その歌詞の中にある言葉。

「愛する事の大切さ
 信じる事の難しさ」


ただなんとなく聞いていた
あの頃の私はまだ幼くて
その歌詞の意味さえよく理解していなかった

人ってちゃんと成長するものなんだね

大切な人を「愛してる」と実感した瞬間に
先生が作ったこの歌を思い出したの

とっても優しい気持ちになれた。


久々に先生に会いたいな♪

そしてどうかあの歌をもう一度聞かせて下さい。
そしたら今度は私が先生のために歌うよ
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